現場探しにも、AIを使ってみよう。

ChatGPTなどのAIツールを、日々の調べものに使っている方もいるでしょう。キッチンカーの出店先探しにも、その力を借りることができます。
これまでの探し方といえば、出店情報サイト、Google、Instagram、ジモティーなど。ひとつずつ調べる方法に、AIで候補を集めて整理する習慣を加えてみましょう。
毎朝8時、出店候補が集まる習慣をつくる。

ChatGPT Workなどで定期タスクを利用できる場合は、「○○県のキッチンカー出店募集」「○○地域のイベント」を毎朝8時に調べるよう依頼します。まず一度検索を試し、地域や条件を調整してから定期実行にすると、欲しい情報に近づけやすくなります。
検索用の会話は、ピン留めが使える画面なら固定しておくと見返しやすくなります。ピン留めは整理用。自動で調べるには、別途スケジュールの設定が必要です。設定後はタスクが有効になっているか、最初の結果が届くかを確認しましょう。
毎朝8時(日本時間)に、○○県と周辺地域のキッチンカー出店募集・イベント情報をウェブで調べてください。今後3か月以内の開催を対象に、イベント名、開催日、場所、募集状況、応募締切、出店料、主催者、募集元URLを一覧にしてください。新着・変更情報を優先し、確認できない項目は「不明」、募集が終わったものは「募集終了」と明記してください。候補がない日は、見つからなかったと報告してください。
○○県の部分を、自分の営業エリアに置き換えて使ってください。必要に応じて「土日のみ」「移動は片道1時間以内」「販売商品はカレー」など、自分の条件も加えます。
自分で見つけた、気になる現場も調べてもらう。

通りがかりに見つけた施設や、SNSで気になったイベントも調査の入口になります。イベント名や施設名、URLをAIに渡し、開催情報や出店募集の有無を整理してもらいましょう。
「このイベントへのキッチンカー出店を検討しています。公式情報を優先し、主催者、開催日、募集の有無、出店条件、問い合わせ先、過去の開催内容を調べ、根拠URLを付けてください。確認できた事実と推測は分けてください。」
候補が見つかったら、最後は自分で確かめる。

AIで候補を集めると、毎回ゼロから探す手間を減らせます。ただし、検索で出てきたイベントが、現在キッチンカーを募集しているとは限りません。開催情報と出店募集は、分けて確認しましょう。
- 今年の情報か。開催日と募集締切は過ぎていないか。
- 主催者の公式ページで、募集と応募方法を確認できるか。
- 出店料、販売品目、車両サイズ、電源、搬入条件は自分に合うか。
- 客層、競合、販売時間から、自分の商品が売れる場面を想像できるか。
候補を見つけるところはAIに手伝ってもらい、出店の判断と主催者への確認は自分で行う。現場探しを、思いついたときだけでなく、毎日の小さな習慣にしてみてください。
定期タスクやウェブ検索の利用可否は、プラン・設定・利用環境によって異なります。定期実行が使えない場合も、同じ依頼文で手動検索できます。
機能の案内:OpenAI公式・定期タスクの説明 ↗(2026年9月23日確認)
