売上の式
式
月間売上 = 営業日数 × 1日あたりの平均購入客数 × 平均客単価
「売れる場所」を探す前に、この3つの数字を自分の言葉で言えるようにします。何日出るのか。1日に何人が買うのか。1人がいくら払うのか。この3つが決まると、必要な場所、メニュー、提供体制が見えてきます。
目標から逆算する
逆算の式
目標月商 ÷ 営業日数 ÷ 想定客単価 = 1日あたりに必要な購入客数
例:目標月商60万円、営業日数12日、客単価1,000円なら、1日に50人。(考え方を示す仮の計算です)
逆算して出た「1日あたりの購入客数」が、その場所で現実的な人数かどうか。ピークの時間内に、その人数分を提供できるか。ここで無理があるなら、営業日数を増やすか、客単価を上げるか、場所を変えるか、いずれかの判断になります。
計算するときの注意点
- 客数は「購入客数」。イベントや施設の来場者数ではなく、実際に買った人の数です。
- 平均客単価の出し方。実績から計算する場合は、月間売上を月間購入客数で割ります。日ごとの客単価を単純に平均すると、正確に一致しないことがあります。
- 売上と利益は別。ここで出るのは売上です。食材費・包材費・出店料・人件費を引いた利益は、別に計算します。
POINT
目標売上を、日数・購入客数・客単価に分けて考える。
営業後は、客数・客単価・時間帯別の売上を記録して、次の出店の数字に使います。

