1. お客様の動線

どこから来て、どこを通り、どこへ向かうのか。人が多くても、自分の車の前を通らなければ意味がありません。区画の位置が、人の流れの中にあるかどうかを見ます。
2. 競合

近くにどのような販売店や飲食の選択肢があるのか。自分の商品が、その選択肢の中で選ばれる理由があるかを考えます。
3. お客様の年齢層

どの世代の利用者が多いのか。年齢層が違えば、売れる商品も、買う個数も、払える価格も変わります。
4. お客様の性別など、客層の傾向

自分の商品を誰に買ってもらいたいのかと照らし合わせます。狙っている客層が、その場所に実際にいるかどうかです。
5. 時間帯による客層の変化

朝、昼、夕方で、どんな人が通るのか。同じ場所でも、時間帯によって別の場所のように客層が変わります。自分が出る時間帯の客層を見てください。
6. 平日と土日の違い

曜日が変わると、人の数も客層も変わります。平日に見た印象で土日に出ると、まったく違う現場になっていることがあります。
一度見ただけでは分からない

6つに共通するのは、「一度見て人が多かった」では判断できないということです。可能なら、出店予定と同じ曜日・同じ時間帯に一度行き、できれば別の時間帯にも行く。そこまで見ておくと、出店の判断も、持っていく商品も変わってきます。
一度見て「人が多かった」で決めない。時間帯と曜日を変えて、客層と動線を確認する。
トップページの「現地で見る10項目」には、電源・給排水や雨天時の扱いなど、設備・条件面の一般的な確認項目も載せています。合わせて使ってください。
