「売り方が完全に決まるまで選べない」わけではない

稼ぎ方・場所・メニュー・販売数が見えると、必要な車両サイズや設備も見えてきます。これは事実です。ただ、売り方が完全に決まるまで車を選べない、という話ではありません。複数の販売モデルに対応できる使い勝手のよいサイズを選ぶ、という考え方もあります。
1.5t:定期出店にもフェスにも対応しやすい

1.5tサイズは、平日の定期出店にも、週末のフェスにも対応しやすい選択肢だと考えています。作業スペースに余裕があり、提供数を増やす体制も組みやすい。「今はランチ中心だが、将来はイベントも」という人にとって、営業の幅を狭めにくいサイズです。
1t:都内での利用も含めて検討したいサイズ

1tサイズも選択肢になります。都内での利用を考える場合にも、検討したいサイズという見方です。ただし、「1tなら都内のどこでも使える」ということではありません。出店先ごとの搬入条件や区画の大きさは、別途確認が必要です。
軽と2tロング

軽はいちばんコンパクトな選択肢、2tロングはいちばん大きなサイズです。この2つの詳しい比較や、設備配置、時間あたりの提供数については、現場データが揃い次第、この記事に追加します。
選ぶときの軸
- 今の売り方で、必要な作業スペースと設備が収まるか。
- 今後、営業の幅をどこまで広げたいか。その幅に対応できるか。
- 出店したい現場に、そのサイズで搬入・駐車できるか。
- 調理工程と設備が、営業許可の条件に合うか。
今の売り方だけでなく、今後どこまで営業の幅を広げたいかも考えて車両を選ぶ。
車両の実寸、現場の搬入・出店条件、必要設備との適合は、サイズ名だけでは決まりません。運転に必要な免許も車両ごとに確認してください。
車両の仕様と価格

各サイズの仕様・価格・製作例は、この研究所を運営する株式会社ケイズエムズのキッチンカー製作ブランド CRAFTBASE にまとめています。車両の選び方そのものは、姉妹サイトの キッチンカー車両研究所 で扱っています。
